弥生会計を利用しています。
通常は資料をお預りしてから1〜5営業日で試算表を作成いたします。
申告時は更に提携税理士の作業時間として概ね1〜5営業日程度お時間を頂戴しております。
お電話でもご対応させていただいておりますが、TMK記帳代行サービスは小規模な個人事業主のため、外出等で電話に出られないこともございます。
また、メールであれば当方とお客様とのやりとりの記録が残るため、トラブルを未然に防止できるというメリットもございます。
ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、出来る限りメールでのやりとりをお願いしております。
正規の簿記の原則に基づいて記帳代行しておりので、青色65万円控除に対応しております。
こちらをご覧ください。 ⇒青色申告
税理士は、税理士法に規定する独占業務として税務申告、税務相談ができます。 ⇒税務申告、税務相談
対応可能ですが提携税理士への依頼となりますので別途料金が発生いたします。
ご対応させていただきます。
提携税理士業務となるため、ご料金は提携税理士の規定料金となりますので、あらかじめご相談をお願いいたします。
決算後に作成する議事録(株式会社なら定時株主総会議事録)は当方にて作成させていただきます。
ご料金は決算料に含まれます。
臨時の議事録の作成については別途ご料金が発生する可能性がございますので、あらかじめご相談をお願いいたします。
ご対応させていただきます。
資料については郵送でのやり取りとなります。
節税を十分に考慮した記帳代行処理を行っておりますのでご安心ください。
TMK記帳代行サービスでは電子申告を利用し提出まで行います。
そのため、お客様に税務署へ足を運んでいただく必要はございません。
ご対応させていただきます。
料金については、原則一件10,000円となります。
経理相談はいつでもご対応させていただきます。
料金は無料です。
お気軽にご相談ください。
なお、税務相談については税理士の独占業務となりますので、お受けすることができません。
責任をもって書類の管理、保管をさせていただきます。
秘密保持義務の契約書を作成することも可能です。
書類は見返すことがございますので決算・申告が完了するまでは責任をもって保管させていただきますが、書類自体の保管義務は経営者サイドにありますので、TMK記帳代行サービスで保管は行っておらず、決算・申告後にご返却させていただいております。
所定の箇所で大切に保管をお願いいたします。
個人事業主様の場合、ご自身で確定申告書を作成し提出されても大丈夫です。
その場合、提携税理士に支払う確定申告料20,000円はかかりません。
しかし2020年より電子申告で確定申告書を提出しない場合、基礎控除が100,000円減少いたしますので、所得税の最低税率(所得195万円以下)5%、住民税10%で低く見積もっても10万円×15%=15,000円の増税となります。
確定申告書の作成・提出の手間、確定申告書に税理士に記名があると税務調査が入りにくくなる等のメリットを考慮し慎重なご判断をお願いいたします。
設立されたばかりの会社で法人名義のお通帳がまだ無い状態というのはよくあることですので、個人名義のお通帳でも大丈夫です。
ただ、いつまでも個人名義のお通帳のみですと公私混同を疑われますので、遅くとも2期目には法人名義のお通帳を作成されることをおすすめいたします。
デメリットは様々ございますが、大きなデメリットとして青色申告特別控除額65万円が10万円になってしまいます。
また、所得税が発生する場合は延滞税、加算税がかかってしまいます。
TMK記帳代行サービスはインボイス登録しておりますので適格請求書を発行いたします。
申告書を紛失しました。
すでにTMK記帳代行サービスは解約していますが、申告書を再発行できますか?
再発行にご対応させていただきます。
ただし、TMK記帳代行サービス側に保管義務がないため、必ずしも再発行に応じられるとお約束は致しかねます。
ご了承くださいますようお願いいたします。